アトピー辛いよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･-5 ｢アトピーが酷くなった原因を考える｣

アトピーの治療が始まった。取り敢えずは、一週間。
アレルゲンが何であるかは、アレルギー検査を待つことにして、それ以外に、原因となることは無いのか考えてみることにする。

就職してからのアトピーの症状を思い返して見ると、
就職1年目から3年目…時々アトピーが出ていたが、もうアトピーが出なくなるのではないかと思うくらい、きれいな状態が続いていた
就職4年目から5年目途中…製造業の開発職を辞め、SEになった。なれない電車通勤などストレスを感じることは多少あったが、問題なく過ごす。
就職5年目から6年目…仕事のプレッシャーからアトピーが大爆発、先日書いたように、3分診療以下の皮膚科にかかってしまい、医者に行く気をなくし、ますます悪化することに…。ついでに、鬱に…。
就職7年目…出向先から帰任、半年、鬱の治療に費やす。アトピーは、ストレスが減った為か、何も治療をしていないのに良くなる方向へ。
就職8年目…今まで自分がしたことの無い仕事をすることに…、そこから来るプレッシャーからかアトピーが悪化、しかし、今よりもひどくならず、騙し騙し仕事を続けることに。で、途中で、今の会社に転職。
就職9年目…働き始めて、一番酷いのではないかと思われるアトピーに苦しむことに…。なんで？？

仕事とアトピーの関係を思い返すと、精神状態が悪くなるとアトピーが悪化する傾向にあるように思えてならない。
いや、もう少し思い返すと、仕事のプレッシャーや鬱憤、などなどを発散する方法、仕事を何とかする方法を思いつかないとき、なんともできない時に、自ら、患部を掻き毟ったりして、アトピーを酷く悪化させているような気がする。
で、このストレスから来るアトピーが酷い時は、あまり薬も効かないし、休養を取っても、あまり良くならなかった記憶がある。
そう言う訳で、今回、アトピーが爆発しているのも、ストレスから来ているのではないかと考えている。
しかし、以前、ストレスでアトピーが酷かった時は、何がストレスか言うことができたのだが、今は、何がストレスか言うことができない。思い当たる節が無いのだ…。

となると、転職してから約半年、自分が気付かないうちに、ストレスを溜め込んでいたと言うことになるのだが…。そうなのかなぁ？
それが原因になっているのか？？？？うーむ。分からん。

ただ、変に気負っても、仕方ないので、変に力をいれず、無理をせずに仕事に取り組もうと思うことにはした。
だめ＆ひまリーマンなので、仕事ができないのは間違いないのだが、仕事ができる人が多い組織にいると、何やら勘違いしてしまう傾向があるので、｢ダメな奴は、何をやってもダメ｣を肝に銘じて生きていこうと思う。

アトピー辛いよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･-4 ｢遂にアレルギー科を受診する｣

15日（火）‐やっぱり、だめだめで昼から出勤
16日（水）‐同じくダメダメで昼から出勤
17日（木）‐同じくダメダメで昼から出勤
18日（金）‐同じくダメダメで昼から出勤
と、まさに、一度、傷病休暇を取った方が良いのではないかと思われるくらいのダメっぷりを発揮してしまった。
もう、このままではどうにもならいので、遂に、アレルギー科を受診することを決意した。
ネットで検索をかけて見ると、自宅から近くのところに、アレルギー科があることが判明！
さっそく、その病院のWebサイトを覗いてみる事にする。
その病院で営業しているのは、｢小児科｣、｢アレルギー科｣、｢皮膚科｣となっていた。
アレルギー科を併設している小児科は多いのだが、大人を診てくれるか不安だったが、アレルギー科の説明に｢大人の人も診察します｣と書いてあったので、受診することに決めた。

4年位前に、アトピーが悪化した時に、藤沢市内のとある皮膚科にかかったのだが、自分のアトピーの患部を見るなり、机の上に置いてあるリンデロンVG（ステロイド剤＋抗生物質）のチューブを取り出し、｢これ知ってるよね、これ塗っといてよ｣の一言で診察を終わりにされた経験があったので、皮膚科のみの医者にかかりたくないのだが、今回行こうとしている医者は、アレルギー科も併設しているので、そんな酷い診察をする事は無いだろうと思い、その医者に行くことを決心した。

そして、土曜日、医者に何を言われるか怖くてどうしようもなかったので、妻・子を引き連れ、目的の医者へ行くことにした。
医者に到着したら、小児科がメインなので、案の定、待たされることになったのだが、受付の医療事務の態度が最悪で、もしかしたらこの医者も…とは、思ったのだが、ここまで酷くなっていることを考えると今更、家に帰って別の医者を探すわけにも行かず、大人しく診察を受けることにした。
受付を済ませてから、待つこと1時間と十数分、遂に、自分の診察の番が回ってきた。

ドクターは、自分の顔を見るなり、｢酷いねぇ～｣と言った後で、｢会社生活にも支障が出ているんじゃない｣と聞いてきたので、｢はい｣と返事をしておいた。
その後、今までのアトピー歴や、ここ最近の症状、アレルギー検査受診の有無などの質問に答えた後で、治療方針を告げられた、
１．顔のアトピーには、プロトピック軟膏を使用する
２．体のアトピーには、ステロイド＋サリチル酸入りワセリン軟膏を使用する
３．抗アレルギー薬を一日一回服用する
一週間様子を見て、その後で、もう一度、治療方針を検討する
との事だった。
が、自分には、２のステロイド剤が気になり、過去に、肌が突っ張ったことがあると告げると、ドクターは、｢それはあると思う、けど、この酷い状況を先ず第一に何とかしなければならないので、一週間は、ステロイド剤を使用してみる｣と答えられたので、ステロイド剤に対する明確な使用方針があると判断して、ドクターの治療方針に従うことにした。
この後、アレルギー検査用に採血して、会計を済ませ、病院を後にした。

病院から帰宅した後で、ここ2週間の疲れがどっと出たのか、寝込んでしまったのだが、寝ている時に、患部を掻き毟ってしまい、｢オレ、本当に、元気な体に戻りたいのかよ？？？｣な状況となってしまった。

これから一週間、がんばらねば…。

アトピー辛いよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･-3 （なんとか出勤できた）

昨晩飲んだ薬が思った以上に効いたのか、夜中じゅう、いろいろな所を掻いていたものの、今朝、体が動かないと言うことも無く、普通に起床することができた。
GW中の帰省していた時を除けば、ほぼ、4週間ぶりくらいではないだろうか。
朝食後、朝飲む分の薬を飲んだら、しばらくして（会社が近いので家を出るまでには1時間半くらいある）薬が効いてきたのか、薬のせいで体が動かなくなってしまった。そんな訳で、結局、寝込んでしまうために。
しかし、寝込んだお陰で薬が効いたのか、11時ごろに目覚め、シャワーを浴びだ後で（正直言って、臭う（リンパ液や塗った薬のせいで）、出勤する事にした。

出勤すると、同じ課の先輩・後輩を含めほぼ全ての人が、まじまじと自分の顔を見つめ、一言、｢本当に酷いんだね｣と。その後で、自分の現状を説明すると何とか理解してもらえたみたいだ。

その後、終業時間を無事過ごし、さぁて、そろそろ帰ろうかと思っていた矢先、課長から｢だめリーマン、ちょっと良い？話があるんだけど｣と言われ、二人で会議室に篭もる事に。
課長からは、アトピーが酷いのは分かるけど、会社員として最低限のルールは守ってねと言う話と、メンタル的に何か問題点はないよね？と確認が…。
アトピーが酷く、自分の体調を優先して、裁量労働制度を勝手に解釈して、自分の都合の良いように行動していたのは、全て自分が悪いので、注意で済まそうとしてくれている課長には感謝しています。
明日からは、それなりの時間に出勤したいと思います。
あと、メンタルの方は、今の会社に就職するにあたって、告知義務が無いから言わなかったけど、まぁ、このブログを読めば分かる通りの病歴です。
もう一つ言えば、本当にメンタルの病になったら、本人が課長にメンタルの病です何て、なかなか言わないだろうし、まぁ、会社に休む連絡すらいれずに、半ば、消息不明みたいな状況になると思います。

薬も上手い事効いてくれているみたいだし、アトピーがほとんど発症していない時の軽快さは無いけれど、体はそれなりに動くので、今週は、何とか働きとおせると良いなぁ…。

対策として、足ツボマッサージと岩盤浴をいろいろと調べ中。
足ツボマッサージは良いとしても、岩盤浴はなぁ…。

アトピー辛いよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･-2

アトピー　激しく悪化したままです。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
木曜日、金曜日は、会社を休みました。だって、体が動かないんだもん。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
そんな訳で土曜日は、嫁がお世話になっていた医者のところに行ってきました。
医者と言っても、アレルギー科ではないので、根本的な治療には、ちょっと違うんだけど、とにかく信用できる医者に話を聞いて貰いたかったのです。
で、同時に血液検査を申し込んできました。
こちらでも、ちゃんとアレルギー科を探して、受診して来なければ…。
アトピーに関しては、あまり医者にかかって来なかったのですが、今回ばかりは、あまりに酷すぎるので医者に行って来た次第。
なぜ、あまり医者にかかりたくないかと言うと、一言で言うと、信用できないに尽きるのです。1時間くらい待たされた挙げ句、アトピーの患部を見るなり、｢これ塗っといてね｣と言って、ステロイド剤を処方して一丁上がり的な医者の多いこと…。

処方されが薬は、一般的にアレルギー症状に出される薬なので（これは、アトピーでもあまり変わらない）、薬局でもらって帰りました。

土曜日、日曜日は、すこし辛いながらも普通の一日を過ごすことができたので、月曜日は会社へ行けそうな感じ。
果たして、よくなる日が来るのだろうか…。
あと、会社の人たちの対応も気になる…。はぁ。('A`)

アトピー辛いよ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･-1

今日は、昼から出社した。
昨晩、子どもが夜泣きしたのと、患部に塗った軟膏のために乾燥してしまい、そのために思いっきり引っ掻いてしまったのとで、朝起きたら、体が全く動かない状態になっていた為だ。

アトピーの対策として、今までの経験から思いつくものを実施しているのだが、ここまで来ると、考えられる理由はただ一つ、
それは、精神的なもの。おそらく、ストレスが、アトピーを劇症化させているように思われる。
そんな訳で、何がストレスになっているか考えてみるのだが、どう考えても、行き着く先はただ一つ…。
そう、仕事…、それしかない。
どうやら、職場に対する思いや仕事で日々感じることなどを上手い事処理できていないのが原因だろう…。
しかし困った。
日々、客のことよりも、コストのことばかり考えなければならない前の会社から離れたくて離れたくて、何とか、今の会社に転職したと言うのに…。心の奥底で、何を不満に思っているのだろう、何をストレスとして感じているのだろう…。
確かに、周りの人達は自分では実行不可能な仕事をしている、けど、自分は、何とかがんばればできるであろう仕事しかしていない、それでも…。参ったなぁ。

2年前、鬱で体が全く動かなくなって、仕事に行けなくなった時も、そうなる前にアトピーが劇症化した事を思い返すと、このアトピーの悪化の度合いは、もしや、またして、欝状態になってしまうのではないかと、心配してしまう。

何ができて、何ができないのか、何をすればよいのか、よく考えて、少しずつ実行してゆくしかないのかな、これが一番遠回りのようで、近道だと思われるし…。
さて、明日は、ちゃんと会社へ行けるかな？

アトピーが痒くて、3日も会社を休んだ…

5月も終わり、嫌な事ばかりが続いたプロジェクトから開放されて、やっと、自分も元の所属課に戻ってきたと言うのに、今まで経験がない仕事をするような事を上司に言われたためか、プロジェクトでのストレスが溜まりに溜まったせいか、ストレスから来るアトピーが酷い事になってしまった。
いつもなら、保湿剤を塗って、しばらく静かに生活していたら治ってくれるのだが、今回ばかりはそうもいかず、朝起きたら、体が動かないような状況になってしまっていた。
この状況は、と言うと、、、、、、、そう、自分がうつになる前のアトピーの状態と大体似ているではないか！！！と言うことは、このまま、何もせずに放置しておけば、さらにアトピーが悪化、体が動かないから会社へ行けない、そうしている内に、会社内でいろいろ言われて、自分の居場所がなくなってしまい、精神的に追い詰められて、うつ再発、と言うことにもなりかねない。
こんな最悪状況を未然に防ぐためにも、症状が酷いと言っても、何とかなるであろうこの状態に治療をしなければなるまい！！
そんな訳で、5月31日から今日まで三日間会社を休んで、アトピー治療に専念しました。
まぁ、アトピー治療と言っても、痒み止めを飲んで、薬を塗って、体を引っ掻くことがないように注意しながら、寝ているだけなんですけどね。
そんな甲斐もあって、ひじとか手首の赤み（アレルギーが出た状態）が消えた訳ではないんですが、週明けからはちゃんと会社にいけるレベルになりました。ふぅ。
何か良い、アトピーの対処方を考えねば、、、、、。
一番、いいのは、ストレスがなくなること、つまり、
SE稼業なんか辞めてしまえ！！と言うことか！！！
実際、辞めれることなら早く辞めたい、、、。('A`)＜人生の選択間違えた。
直ぐには、ストレスを無くすことなんて無理だろうから、今流行りの｢岩盤浴｣にでも行ってみるか。
25分で1200円、、、う～ん、安いのか高いのかどっちなんだ？？？？

再発しそうな勢い…困ったなぁ。

朝起きたら、全くやる気が起きない。もう少し正確に書くと、会社に行って仕事をする気が全く起きない、あと、ものすごい脱力感を感じてしまった。
精神的には、しっかりしているものの、去年の今ごろ苦しんだ、抑うつ状態の時に感じた感覚とものすごく似ている感じだ。
会社へ行く気が全く起きなかったので、今日も会社へ行かないことにした。正確に言うと、会社へ行くことができなかった。会社へ行かないのなら、当然早々に連絡しないといけないのだが、そんな気持ちも全く起きず、一日家の中で過ごしてしまった。
一日の行動が、抑うつで苦しんでいた時の行動とほぼ一致していたらしく、嫁からものすごく心配されてしまった。自分で言うものなんだが、自分でもちょっと心配だ。
上手い事治ってくれるとありがたいのだが、、、、。
一度抑うつ神経症とかうつ病にかかってしまうと、治った後で（正確に言うと症状が消えただけ）、再び再発することがあるらしいのだが、ちょっと気にしてしまった。
原因をいろいろと考えるのだが、仕事が激しく忙しかったことと、会社の人間関係に疲れてしまったことが原因になるんだと思う。やっぱり、自分の性格に合わない仕事を続けるのって、無理があるんだろうなぁ。
休みつづける訳にも行かないので、明日から出勤しないといけないのだが、欠勤理由を申請するのが面倒だ。さて、なんて言うべきが、困ったなぁ。自分の上司は、理解があるような顔をして、実際には、そんな面倒なこと自分の所に持ってくるなと言いたげな態度を取る人だからなぁ。
さて、自分も転職先でも考えるかな。このままいても、どうにもならない事ははっきりしているんだし。会社の状況も悪いし（2chに書かれている事がかなり当たっているって、どうよ？）。

痩せないと、会社に着てゆくスーツが無い！！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

10月になりました。
衣替えのシーズンです。そんな訳で、夏物のスーツを片付け、秋物のスーツを出してきました（出してくれたのは嫁なんだけど）。
で、早速、今日会社へ行くのに着ようとした所、、、、、。
ズボンのウエストがきつくて入らない！！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!
今年の春までは、普通にはけていたのに、なぜだ！！なぜ、、、、、、。
理由はただ一つ、太った。ダイエットを誓ったあの頃よりもさらに太った。
そう、ダイエットに失敗した小錦のように。シクシク。
去年の健康診断では、65キロだったのに、今年の健康診断では、７４キロだった。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼
どうしたらここまで太ることができる？自分よ、、、、。
このままだと、春まで着ることができたスーツがすべてだめになりそうな勢いだ。
そんな訳で、今日から再びダイエットに取り組むことにする。
とりあえず、10月は2キロ体重を落としたい。
落ちろ体重！コロニーのように簡単に落ちてくれんかのぅ。

通院終了！

遂に通院が終了した。
長かった。
昨日医者へ行って、経過を報告したら、医者から、
｢もういいでしょう。終了です。自信を持ってください。｣
と言われ、自分が予想していたのと違って、あっけなく、治療が完了したことを告げられてしまった。
抗鬱剤の服用は一ヶ月くらい前に終わっていたので、服用後の経過観察だけだったのだが、もっと、いろいろ言われるのかと思っていたけど、いつも通りの3分診療で終わってしまい、かなり驚きだった。
診察室を出て、診療費の支払いを待っていたら、しばらくして、名前が呼ばれたので、払いに行った。すると、いつもは接客態度が悪くて、気分を悪くするのがいつもの事だったのだが、その費だけは、二人いる医療事務の片方からは、｢治療が終わってよかったですね｣と微笑まれるし、もう片方からは、｢今日で終わりなので予約はお取りしません｣と言われながら微笑まれるし、今までのあの態度はなんだったんだよぉ～！！と言いたくなるくらいの変わりようだった。
これで、4月から始まった通院治療が終わりとなった。調子が悪くなり、会社に満足に行くことができなかった期間を含めると、ほぼ9ヶ月、本当に長かったなぁ。
おそらく、うつの治療では、早く治った方だとは思うけど、人生の中で、これほど病気の治療に時間がかかったのは初めての体験だったので、結構苦労したと思う、けど、不思議なことに、治療が終わった今となっては、その苦労をあまり思い出さない。まぁ、苦労を思い出しても、良い思いをする事はないので、良しとしよう。
これでしばらくは（いや、ずっと）、健康な体で日々を過ごしたいと思う。
あと、次、うつになったら、仕事を辞めて、別の仕事につく予定。

いまさら夏ばて…(´･ω･`)

今日、朝起きたら、何か力が出ない、、、、、
仕方ないので、朝ご飯を食べた後で、もう一度寝た（寝るのは、いつもなんだけど…）。
いつもなら、二度寝した後で、目がしっかりと醒め、元気に会社に行くことができるのだが、今日は、二度寝から目覚めた後でも、元気になる事なく、体から力が抜けきったような状態だった。
今日の朝は、電話会議の日だったので、家から電話会議に参加したのだが、会議に全く集中することができずに、家から、参加しているのをいい事に、寝転びながら会議に参加する形となってしまった。
会議は、いつもより早く終わり、本来なら、とっとと会社へ行くべく家を出るのが、当たり前なのだが、まったく体に力が入らない状態だったので、午前中、家で仕事することにした。
家で仕事するにしても、当然のことながら、バリバリ仕事しなければならないのだが、全く力が入らない状態だったので、ゴロゴロすることにした。
ゴロゴロしたお陰で、体に力がみなぎって来たので（それでも50％くらい）、会社へ行くことにした。
会社に着いてからは、普段通りに仕事をすることができた。
今ごろになって、夏ばてになってしまうとは、我ながらトホホである。
けど、去年と違って、一夏不健康なままで過ごした訳ではないので、良しとしよう。