Ubuntu 14.04 LTSを使ってみて [PCなど]
Ubuntu 14.04 LTSがが終わったので使ってみることにした。
「う〜ん、こんなに使いにくいOSだったけ?Windows8.1の方が使いやすかったりして」と言うのが正直な感想。
まず、色使いがなんとなくしっくりこない、12.04がインストールされたハードディスクにつなぎ替えて、設定を調べてみたら、12.04では使用しているテーマが「Adwaita」になっていることが判明(なにしろ、設定を変えたのが2年くらい前なので、完全に忘れていた)。おぉ、14.04でもテーマを変えればいいじゃんと思い、ハードディスクをつなぎ替えて、設定を変えようとした所、変えたいテーマが入っていないことが判明、調べてみるのも面倒だったので、デフォルト設定で使ってみることに決定。
Windowシステムを自分の気に入ったものに変えればいいのだが、調べるのも面倒だし、変えた後のメンテナンスも面倒だして、こちらも取り止めにすることにした。調べてみると、いろいろなユーザーがデフォルト設定から変えているので、この方法が普通なんだろうな。Unity嫌いじゃないし…。
しばらく遊んでみたところで、今回の最大の目的、Ubuntu 14.04で、PT2とEpgrecを取りかかることにした。二日ほど苦しんだ後、無事、動かすことに成功。しかし、エンコード環境について調べてみたところで、色々と面倒が多いことを知り、安定稼働して約2年になる、現在の環境に戻すことに決めた。
が、Ubuntu 14.04で、PT2とEpgrecを動かすメモは残さないと今後の資産として活かせないので、別の機会にまとめてゆくことにする。
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