アトピー辛いよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･その12 -ちょっと悪くなった…

今日は、月に一度のアトピーの診察日だ。
二日前に、診察時間9:15で、予約を取ることができた。まぁ、早くても30分、ちょっと長引けば60分は、待たされるので、あまり期待する事もなく、医者へ行く事にした。

医者に着いて見ると、待合室に人がいない…。
いつもの6分の1から7分の1くらいの患者＋付き添いの人数だ。やっぱり、夏休みでどこかへお出かけして、医者には来ないのかなぁ。
そう思いつつ、自動受付機で受付を済ませ、受付票を事務員へ渡す。
先月までだったら、受付も数人並んでいるのだが、今日は、自分一人。
自分一人だったのだが、事務員は、｢こんにちは｣すら言わず、半ば無視みたいな態度で受付票を受け取った。

受付を済ませてから、10分ほど待って、診察の順番に呼ばれた、もう10分くらい待って、自分の順番に。
診察を受けるまでの待ち時間は、今までで最短だった。

診察の方は、可もなく不可もなくといった感じで終わり、マイザー＋サリチル酸ワセリンの軟膏が残り少なかったので、処方してもらう事にした。

その後、むかつく事務員に診察料を払い、病院の近くにある薬局へ向かう事にした。
薬局に入ると、今まで見たことがないくらいに人がいて、受付を済ませ、待つこと50分。やっと自分の順番が来た。
が、、、、、薬剤師が出してきたのは、マイザー＋サリチル酸ワセリンではなく、まだまだ自宅にストックがあるプロトピック軟膏だった。プロトピック軟膏をもらっても薬の補充にはならないので、医者との話しとは違う薬が出ている事を告げ、薬剤師に確認を取ってもらうことにした。
そこからさらに待つこと15分、処方箋の記載が間違いだったと言う事で、処方を依頼した薬をだしてもらい家に帰ることにした。
結局、いつもと変わらない所要時間だった。

で、アトピーの方はと言うと、汗が溜まる部位は痒いがその他のところは全く痒くなく、7月も体調不良を理由に休む事なく通勤することができた。
8月も、7月と同じように通勤したい。
仕事ができるできないは、二の次三の次と言ったところだ。